うどんの伝統的な食文化を保存し、普及させていこうと、「うどん博士」とも呼ばれていた加藤有次さん(國學院大學名誉教授・小平市出身)が立ち上げ、小平だけでなく、全国のうどんずきが集まる保存普及会が誕生しました。
代表者:野島 實(5代目)事務局:増田 丸雄(入会窓口)
設立年月日:昭和63年(1988年)1月30日
設立趣意書:末尾参照
活動内容:
1. 会員及び会員外講習会の実施(中央公民館 実習室、年間5~6回程度)
2. 普及活動(小学校等への講師派遣)
3. 小平ふるさと村での共催事業
3月 すいとん 4月 花まつり
8月 灯りまつり 11月 麦まき日待ち秋まつり
4. 小平ふるさと村での販売事業(土曜日・日曜日、一日限定50食)
5. 会員懇親会(バス旅行他)
6. 講師派遣
年会費:2000円(毎年4月開始)
関連リンク:
FaceBook(武蔵野手打ちうどん保存普及会)
Twitter(@musashino_udon_)